一人ひとり最適なカリキュラム
FocoLabo.ではレクチャーで有名予備校のカリスマ講師の授業を再現したアニメ講座を、パソコンを使って着実に理解しながら、楽しく体系的に学ぶことができます。
また個々の理解度に応じて調整する、「適度に難しい」演習問題を出題していきます。
難しすぎず簡単すぎないからこそ、解けた時の達成感が大きく、学習意欲を高めます。
さらに学習達成度・進捗状況など個別の学習管理システムをもとにお子さまの特性を
理解した上で個性に合わせたフォローをします。
どこでどうつまずいているのか把握できるので、塾長自ら一人ひとりの学力・ペースに合わせた勉強法を指導します。
さらにFocoLabo.は小学校・中学校で実施されるテストの準備対応を重視しています。
その理由は2つあり、1つは、がんばって勉強した成果を結果として出してあげ自信に繋げてもらいたいからです。
もう1つは、中学校では年に5回の定期テストと各教科の小テストが多く実施されます。成績に結び付けたいのは当然なことですが、テスト前の準備意識を習慣化してもらいたいからです。
生徒中心型の学習フロー(流れ)
1.レクチャー(「理解」を目指す)
基礎・概念の理解・スモールステップ・体系学習・インタラクティブ授業など
↓
2.ドリル(「定着」を目指す)
難易度コントロール・定着度判定機能・つまずき自動分析・英文自動添削機能など
↓
3.テスト(「活用」を目指す)
学力診断テスト・定期テスト対策・自在な範囲と時間設定・体系学習など